高浪の池
標高540mの白馬山麓国民休養地内にある深さ13mの一年中満々と水をたたえる高原の池。
この池は過去の大きな地滑りによってできたと言われている天然の池です。 豊かな自然が残るこの池では巨大魚の目撃が相次ぎ、地元では「浪太郎(なみたろう)」と「翠(みどり)」の愛称で親しまれています。
高浪の池がある施設内には、高原交流センター(食堂、大広間)、売店、キャンプ場、グラウンドゴルフ場(8ホール×3コース)なども整備されています。 また、付近には小滝川ヒスイ峡やフィッシングパークもあり、レジャー施設が充実しています。
高浪の池へお越しの際は是非お立ち寄り下さい。
この池は過去の大きな地滑りによってできたと言われている天然の池です。 豊かな自然が残るこの池では巨大魚の目撃が相次ぎ、地元では「浪太郎(なみたろう)」と「翠(みどり)」の愛称で親しまれています。
高浪の池がある施設内には、高原交流センター(食堂、大広間)、売店、キャンプ場、グラウンドゴルフ場(8ホール×3コース)なども整備されています。 また、付近には小滝川ヒスイ峡やフィッシングパークもあり、レジャー施設が充実しています。
高浪の池へお越しの際は是非お立ち寄り下さい。
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